俳優として活躍している坂元愛登さんには2つ年上のお兄さんがいて、同じく俳優として活躍しておりイケメンである事から大きく話題になっています。
坂元愛登さんのお兄さんはどれくらいイケメンなのか、両親はどのような方なのかなど気になりますよね？
また坂元愛登さんの家族構成やお兄さんと似ているのかについても詳しく調査していきたいと思います！
そこで今回は坂元愛登の
- 坂元愛登の兄
- 坂元愛登の両親
- 坂元愛登の家族構成
- 坂元愛登と兄は似ているか
について紹介します！
坂元愛登の兄は美己登でイケメン俳優！
坂元愛登さんには2歳上の美己登(みこと)さんというお兄さんがおり、同じく俳優として活動しています。
兄の美己登(みこと)さんはイケメン俳優とのことですが、どれくらいイケメンなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
兄・美己登(みこと)さんの顔写真はこちらです↓
引用元：flash up étoile
坂元愛登の兄・美己登のプロフィールは？
兄・美己登さんのプロフィールは以下の通りです。
引用元：flash up étoile
- 名前： 坂元 美己登(さかもと みこと)
- 生年月日：2007年1月30日
- 年齢：17歳
- 出身地：東京都
- 身長： 179cm
- 趣味：プラモデル作り、ウクレレ
- 特技：バレーボール
- 職業：俳優・学生
- 所属事務所：flash up étoile
東京都出身の坂元美己登さんは2007年1月30日生まれの17歳です。
弟の愛登さんと同じ「flash up étoile」という事務所に所属しています。
愛登さんとは2歳差という事もあって仲の良い兄弟でありながら、同じ俳優として良きライバルなのではないでしょうか。
いつか兄弟揃って共演する日が来ると良いですね♪
坂元美己登の出演作品まとめ
坂元美己登さんが出演している作品は以下の通りです。
◆ドラマ
- 「おいしい給食 season２」で安達大輔役
- 「青のSP—学校内警察・嶋田隆平—」 第4話でバレー部員の栗田役
◆CM
- NTT西日本 2020年
- タカラトミー「ベイブレード」 ＜超Zアキレス篇＞ 2019年
- 日本水産「大きな大きな焼きおにぎり」 2018年
- KDDI「au」 2017年
坂元美己登さんはドラマやCMなどで活躍しているようです。
ドラマ出演はまだ2つしかありませんが、今後の活躍に期待したいですね♪
坂元愛登の両親はどんな人？
坂元愛登さんの両親はどのような方なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
詳しく調査しましたが、坂元愛登さんの両親について名前や年齢・職業などの明確な情報が公表されておらず現時点では不明となっています。
2人のお子さんを芸能界にいれているという事から
お父様も、お母様も、芸能活動に理解がある方
なのではないかと予想されます。
ご両親のサポートがあるからこそ、坂元愛登さんも兄・美己登さんも芸能界で頑張れているのではないでしょうか。
坂元愛登さんの両親について明確な情報がわかりましたら随時追記していきますね！
坂元愛登の家族構成についても
坂元愛登さんの家族構成は父親・母親・兄の4人家族ではないかと予想されます。
- 父親
- 母親
- 兄：美己登
- 本人：愛登
坂元愛登さんの家族構成については兄・美己登さんの情報しか公表されておらず不明となっています。
おそらく4人家族なのではないかと考えられます。
他にも兄弟や姉妹がいた場合は芸能界で活躍されているかもしれませんし、一般人として生活している可能性もあります。
現時点では兄弟や姉妹らしい俳優さんは見つからなかったので、坂元愛登さんは2人兄弟である可能性が高いです。
坂元愛登と兄・美己登は似ているか検証
坂元愛登さんと兄・美己登さんは似ているのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
どれくらい似ているのか、お二人を比較した写真は以下の通りです。
引用元：https://www.flash-up.jp/apple/profile/boys/pdf/sakamoto-mikoto.pdf
双子や瓜二つとまではいかないですが
- 瞼がやや重ためなところが似ている
- 鼻翼部から鼻の下までが似ている
- 輪郭が似ている
- ほっそりした首や長いところが似ている
全体的に顔のパーツが似ているように思えますね！
まとめ
坂元愛登の兄は美己登でイケメン俳優！両親や家族構成についてについて紹介しました。
坂元愛登の調査結果をまとめると
- 坂元愛登の兄は同じく俳優として活躍している2つ年上の美己登さん
- 坂元愛登の両親は明確な情報が無く現時点では不明
- 坂元愛登の家族構成は父・母・兄の4人家族と予想
- 坂元愛登と兄美己登は双子や瓜二つとまではいかないものの、全体的に顔のパーツが似ている
ということが分かりましたね！
最後までお読みいただきありがとうございました。
