COCOちゃんブログ
TV・映画・舞台・アニメ

ハヤブサ消防団ロケ地・撮影場所は岐阜県八百津?目撃情報やエキストラ募集も

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

中村倫也さん主演木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」2023年7月からテレビ朝日系より放送が始まりますね!

スランプ気味の小説家だった主人公の三馬太郎が、ハヤブサ地区に移住し、地元の消防団で活躍する様子を描くドラマはどんな物語になっているのか、とても気になりますよね。

そこで、今回は、ハヤブサ消防団の地・撮影場所と合わせて目撃情報などやエキストラの募集について調べて見ました!

ぜひ最後まで見て行ってくださいね!

この記事では

・ハヤブサ消防団ロケ地・撮影場所は?
・ハヤブサ消防団の目撃情報は?
・ハヤブサ消防団のエキストラ募集情報も調査!
・ハヤブサ消防団のあらすじも


についてまとめています。

 

 

ハヤブサ消防団の宗教が怖い理由5つ!アビゲイル騎士団のモデルは存在する?7月からテレビ朝日で放送中のドラマ「ハヤブサ消防団」のストーリが怖いとSNSで話題になっていますね。 池井戸潤さんの小説「ハヤブサ...

ハヤブサ消防団ロケ地・撮影場所は?

「ハヤブサ消防団」は、スランプ気味の作家・三馬太郎が山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまる物語です。

三馬太郎は都会のストレスから逃れたのも束の間、地元の消防団に加入したのを機に連続放火騒動や、不審死などの怪事件に巻き込まれていく、そんな物語になっています。

では、さっそくロケ地・撮影場所を予想していきますよ!

主人公が以前住んでた中目黒のマンション

中村倫也さん演じる「ハヤブサ消防団」の主人公・三馬太郎は移住前は中目黒のマンションに住んでいる設定になっています。

主人公は小説家で5年前に“明智小五郎賞”を受賞しているとも書いてあるので、相当きれいなマンションに住んでいる可能性が高いですね!

有名な小説家ということもあり、裕福であることが予想できるので、

「中目黒アトラスタワー」ではないか、と予想します。

 

ハヤブサ地区

そんな物語の「ハヤブサ消防団」ですが、原作では中部地方のU県S郡の「八百万町ハヤブサ地区」という自然豊かな架空の街が舞台となっています。

原作者さんである、池井戸潤さんは過去にインタビューで、

「風土的にほぼ僕の故郷がモデルといってもいいと思います」

と述べていたことから

八百万町ハヤブサ地区のモデルは、原作者さんの地元である「岐阜県加茂郡八百津町久田見地区」であり、ロケ地になる可能性も高そうですよね!

ハヤブサ地区の桜屋敷

主人公の三馬太郎は、都会を離れた先で、亡き父の残した桜屋敷に移り住んでいます。

原作者さんの地元の風土や、老朽化しており、改修工事が必要だったという点からかなり古い住居ということが予想出来ます。

ロケ地は、合掌造りの民泊ホテルのような場所ではないかと予測しました!

ハヤブサ地区にあるお墓

主人公の三馬太郎の父である野々山勝夫は、桜屋敷を残し亡くなっているおり、ハヤブサ地区にお墓があります。

いったいどこのお墓がロケ地となるのでしょうか?

ドラマ作成の都合を考慮するとロケ地は首都圏に近く過去にドラマのロケ地となったことがあるお墓が選ばれると予想されます。

以上の理由から、以下のロケ地を予想してみました!

東京都にある「西多摩霊園」です!

こちらは、2021年4月11日に放送開始された広瀬すずと櫻井翔 W主演ドラマの『ネメシス』で使用されたことがあります!

約2年前という近年に、ロケ地として使用許可がでているお墓ということもあり、ロケ地として使われる可能性は十分にありそうですね!

マップ:西多摩霊園

 

八百万町役場

ハヤブサ消防団での作中で登場する八百万町役場のロケ地も欠かせません。

こちらのロケ地も以上と同じく、近年ドラマのロケ地に使われたことのある場所を探してみました!

以上の観点から八百万町役場のロケ地のロケ地は「佐野市文化会館」ではないかと予想しました。

実際に、佐野市文化会館は「TOKYO MER 走る緊急救命室」や「貴族降臨」など数々のロケ地として利用されいます。

また、佐野市は「佐野フィルム・コミッション」というプロジェクトの元なんと令和4年には「マイファミリー」を筆頭に16件のロケ実績を残しています。

山原家本家

主人公が、地元の消防団に加入したのを機に巻き込まれてしまった連続放火騒動と深く関係のある、山原家本家はどのようなロケ地が選ばれるのでしょうか。

山原家は、地元の超資産家とのことですから、大きなお屋敷のような場所が考えられますよね。

以上のような観点から山原家本家のロケ地は「旧茂木佐平治邸」ではないかと予想します!

旧茂木佐平治邸は2020年夏の横浜流星主演ドラマ「私たちはどうかしている」のロケ地にもなっている場所なので、かなり可能性は高いのではないでしょうか。

田舎の居酒屋

主人公である三馬太郎は、都会からの移住後に消防団に入団しますが、入団先である

ハヤブサ消防団の入団歓迎会の会場は、どんなロケ地が選ばれるのでしょうか?

かなり情報が少ないので推測が難しいですが

今回は「居酒屋たつみや」を予想しました!

過去に中島健人さん主演「彼女はキレイだった」でも使われている居酒屋さんなのである程度可能性はあるのではないかと予測しました。

 


ハヤブサ消防団の目撃情報は?

撮影場所の目撃情報もみていきたいと思います!

クランクインとあるように、現段階ですでに撮影は始まっているようですが目撃情報はあるのでしょうか。

ツイッターを徹底調査したところ、なんと一件だけ目撃情報を見つけることができました!

ですが、どこで目撃したのかという場所の情報に関しては、見つけることができませんでした。

まだまだ撮影は、始まったばかりですからこれからどんどん情報が出てると思います!

 

ハヤブサ消防団のエキストラ募集や応募方法は?

続いては、ハヤブサ消防団のエキストラ募集や応募方法についてご紹介していきます!

現在、テレビ朝日公式サイトにて、「ハヤブサ消防団」のエキストラを募集しています。

募集対象は、性別年齢制限がなく、誰でも応募することができますよ!

※未成年の方は、保護者の承諾が必要ですので注意してください。

<撮影日時・場所・内容>

・撮影期間は、2023年5月中旬~8月下旬までを予定しています。
・撮影場所は東京都近郊または、関東近郊を予定しています。
・撮影日時等の詳細および集合時刻、集合場所は、当選のご連絡と共にお伝えいたします。

以上、ハヤブサ消防団のエキストラ募集や応募方法についてご紹介しました。

詳しくは朝日テレビ公式サイトをご確認ください。

 

ハヤブサ消防団のあらすじ紹介!

「ハヤブサ消防団」のあらすじを軽く紹介していきます!

スランプ気味の作家・三馬太郎(主人公)が亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するため訪れ、ハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ移住することを決意するところから始まる物語です。

その後、ハヤブサ地区住民での火災による消防団の必死の鎮火活動を目の前にした主人公は、自分も新たな居場所であるハヤブサ地区を守りたいと思い、消防団への参加を決意します。

主人公が、地元の消防団に加入したのを機に連続放火騒動や、不審死などの怪事件に巻き込まれていく、そんな物語になっています。

 

まとめ

「ハヤブサ消防団ロケ地・撮影場所は岐阜県八百津?目撃情報やエキストラ募集も」と題して

2023年7月からテレビ朝日系より放送、中村倫也さん主演ドラマ「ハヤブサ消防団」ロケ地・撮影場所と合わせて目撃情報・エキストラ募集について紹介していきました!

本記事では、

  • 中目黒アトラスタワー
  • 岐阜県加茂郡八百津町久田見地区
  • 合掌造りの民泊ホテル
  • 西多摩霊園
  • 佐野市文化会館
  • 旧茂木佐平治邸
  • 居酒屋たつみや

を予想し、紹介しました。

目撃情報は、一件見つかりましたが、場所情報に関してはまだ見つかりませんでした。

※新しい情報がわかりましたら追記・更新いたします

まだ、クランクインから日が経っていませんから、今後どんどん出てくると思います。

中村倫也さん主演ドラマ「ハヤブサ消防団」の放送がとっても楽しみですね!

最後まで読んでくださりありがとうございました。