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箱根駅伝!青学の原晋監督の経歴がスゴイ!若い頃も今もイケメン!

2021年と2019年は優勝を逃しましたが、2015年から4年連続青山学院大学を優勝に導いた名物監督といえば、原晋監督ですよね!!!

じつは青山学院大学は、以前は弱小チームとして廃部の危機まで陥っていた時もあったぐらいです。

厳しい状況の青山学院をここまで強くした原晋監督の貢献ぶりはすごいですよね!!

実は原監督は【伝説の営業マン】として活躍していたという興味深い経歴をお持ちです。

そんな青学原晋監督ですが、イケメンでカッコいい!と評判になってます。
イケメンでカッコいい原晋監督の若い頃も気になりますよね!

箱根駅伝!青学の原晋監督の経歴は?
箱根駅伝!青学の原晋監督の若いころはイケメン?

そこで今回は青学原晋監督の経歴とイケメンでカッコいいと噂されている若いころについて調べてみました!

箱根駅伝!青学の原晋監督の経歴は?

原監督の来歴を調べてみると、とても面白い経験をお持ちです。

原 晋(はら すすむ)
生年月日 1967年03月08日(54歳)
出身地 広島県三原市
身長 176cm
体重 81kg
家族 妻・美穂さん(54) 子供はいません。
世羅高校
中京大学
中国電力陸上競技部
1995年 現役引退
2004年 青山学院大学監督

もともと陸上選手として高校・大学・社会人選手として活躍後、故障のため27歳で現役引退。

その後はサラリーマンとして中国電力で10年間働きます
ここで「伝説の営業マン」として手腕を発揮。

約1000万円する企業用の省エネ空調を売りまくり、新規事業にも着手。

最初は5名だったメンバーを120名の大所帯に成長させたそう。

そして、ふとしたきっかけで青学陸上部の監督に就任。

これが箱根駅伝の出走経験なし・指導経験なしの元サラリーマンが陸上部監督になった瞬間です。

青学の幹部には「就任3年で出場、7年でシード、10年で優勝争い」と自らプレゼンしましたが、当

初は選手のスカウトにも苦労し、3年目では予選会16位と惨敗。

「話が違う」と大学幹部に責められ廃部寸前までいきましたが、部員たちのサポートのおかげもありこれを回避。

その後、2008年に学連選抜のチームを総合4位に導いた手腕を評価され、大学からの支援を受けることに。

このおかげもあり、翌年には箱根駅伝に初出場。

翌年には8位と躍進し、シード権を獲得。そして就任11年目にして箱根駅伝初優勝を飾りました。

その後も優勝を続け、2018年には全国駅伝4連覇の偉業を達成しました。

なかなか波乱万丈な人生ですが、有言実行されているところはスゴイですよね!!!

箱根駅伝!青学の原晋監督の若いころはイケメン?

箱根駅伝界の監督で選手と同じぐらい有名でタレント性を持つのではないかといわれる青学原晋監督!

若いころも今もイケメンでカッコいいと話題になっています。

原晋監督はイケメンでカッコいいといわれるのは顔だけではなく、青学を強豪チームに鍛え上げた指導者としての考え方はもちろん、明るいキャラクターなど心身共にイケメンでカッコいいとの声が多い印象でした!

年齢相応のかっこよさがありるのもこのように言われる理由なのかもしれません。

若いころの原監督もイケメンと言われる画像です!

痩せていてますね~

そしてイケメン!奥様も美人ですね(^-^)

今でも仲の良いご夫婦でいらっしゃって素敵ですよね~

まとめ

今回は、箱根駅伝の青学原晋監督の経歴がスゴイ!そしてイケメンでカッコいい!として若い頃からの画像と共に検証してきました!

「伝説の営業マン」として活躍後、駅伝経験がないながらも独自の指導法を確立して青学を強豪校へと導いてきたその生きざまもカッコイイですよね!

原晋監督がイケメンでカッコいいのは見た目だけでなく中身もイケメンでカッコいいということでした。

今年は優勝なるか!!!2022年の箱根駅伝での原晋監督率いる青山学院大学の活躍が気になりますね!